ペチュニアの種は本当に小さい!



ミリオンベルの花数の多さ、満開の時の豪華さに感動した私は、サントリーフラワーズのほかの花にも興味を持ちはじめました。
ミリオンベルのほかにも、「サフィニア」という、ペチュニアの苗もある、ということを知ったんです。
写真を見ると、ミリオンベルと比べて大きめの花で、また違った魅力を感じて、「育ててみたい!」と思ったんです。

サフィニアは、一般的なペチュニアと違って、かなり株が大きく横に伸びていって、ひとつの株だけでかなりの大きさに育つ、ということでした。

そして、このサフィニアも、ミリオンベルと同じようにピンチが必要だったんです。

わたしのガーデニングデビューは、ピンチばかりしていたようです。

ただ、このピンチという作業を何度か繰り返すうちに、満開の姿を想像するのがとても楽しみになっていきました。
そして、もちろんこのサフィニアも大きく育って、圧倒的なボリュームを感じて、また感動してしまいました。

その後、ほかのメーカーのペチュニアにも興味を持った私は、苗だけではなくて、種から花を育ててみたい、と思うようになりました。
そこで、ペチュニアの種を買ってみたんです。
「メルリン ブルーモーン」という、中心が白で、周りが青のペチュニアの種で、写真を見て一目ぼれしたペチュニアなんです。

メルリンブルーモーン


ペチュニアの種は、想像した以上に小さくて、少し息がかかっただけで、どこかに飛んでいきそうでした。
だから、とても慎重に種をまいた記憶があります。
ペチュニアの種は、いきなり花壇にまかずに、種まきの土をわざわざ買ってきて、小さな苗床を作り、そこにまくことにしました。
あまりにも小さすぎる種なので、そのまま花壇に種まきをしても、きっと雨や風などで簡単に流されたり飛んでいったりして、育てられない、と考えたからです。
苗床に植えた種は、あまりにも小さいために、本当に芽が出るかとても心配をしていたんですが、その小さな種から、きちんと双葉が出てきたときには、心のそこから感動したんです。


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